会  報

[イベント報告]

No.218 イベント報告 [2013年9月10日 発行]

重心さくらがオープンしました
6月16日に社会福祉法人「さくら風の村」の並びに重度心身障害者の通所施設「重心さくら」がオープンし、その開所式に参加しました。当日は地域福祉に取り組み隊に参加している団体がそれぞれの物販や団体のアピールをしました。やさいの生産者による地場やさいの販売・バンドや和太鼓の演奏、落語、重心職員による寸劇など盛りだくさんでにぎやかでした。
はじめてリサイクルせっけんを知るという方もいて、話を熱心に聞いて、うてなちゃんを買ってくださいました。
新しい施設ができ、新しい人との出会いが生まれ、その中からひとりでも多くの方に、せっけんを知って使ってもらえるように、これからも努力していきたいと思っています。
(山部)

No.204 イベント報告 [2013年2月5日 発行]

No.204

リサイクルせっけんセミナーin川崎
 リサイクルせっけん協会地域セミナーに行ってきました。今年は川崎にあるNPO川崎市民石けんプラントで行われました。関東地域でリサイクルせっけんを製造している団体が集まって、毎年せっけん作りの技術と情報交換をしています。川崎石けんでは、粉・固形・液体せっけんを製造販売しています。粉せっけんは川崎市のほとんどの小中学校での給食の現場で使われています。ここ千葉県でも我孫子市、四街道市、佐倉市、成田市などの学校保育園などで使われていますが、まだまだ少数派です。
 午前中に固形せっけんの焚きの講習、午後にはせっけん学習会です。石けんマイスターによるせっけんの使い方講習では、茶渋などを短時間で落とす、煮洗いの実演がありました。見る見るうちに急須や茶漉しがきれいになる様子に、参加者みんなで目を丸くしました。
(若月)

No.203 イベント報告 [2013年2月5日 発行]

No.203

講演会「森は海の恋人 人の心に木を植える」
主催(手賀沼流域フォーラム実行委員会)の一員として、講演会に参加しました。
講師は畠山重篤さん。牡蠣養殖業を営む傍ら、豊かな海を取り戻すために漁民による広葉樹の植林活動「森は海の恋人」運動をはじめました。それは、森からの養分が川を通じて海を豊かにするからです。その仕組みを「鉄」をキーワードに説明されました。鉄は光合成に必要なミネラルです。海中の鉄イオンは酸素と結びついて溶けなくなってしまうので、海は貧血状態です。鉄イオンを取り込んだ有機物が森から海に流れてくることで、海の生態系を豊かに育みます。使い捨てカイロの鉄粉が沼の浄化に役立たないか、言及されていました。
運動は全国に広がっています。この「森は海の恋人」、聞いたことがある人は多いでしょう。ネーミングのセンスの良さを感じました。
(塚田)

No.201 イベント報告 [2012年11月19日 発行]

No.201

今年もエコメッセに参加しました
「持続可能な社会の実現」をめざし、今年も幕張メッセ国際会議場で、エコメッセが開催されました。せっけんの街も、せっけんの優位性を熱く語ってきました。市民団体・行政・大学・企業が取り組む様々な環境活動により大きな効果を期待して、今年は「環境協働創造市」と題して、それらの連携を呼びかけていました。会場内を歩くと、印旛沼探検隊や、野菜いかだの会など、おなじみの顔ぶれが熱心に活動のお誘いをしています。一方で、大手企業の合成洗剤のPRは華やかで、すすぎが一回でよいとエコを謳い、たくさんの人がきができています。合成洗剤の主成分が環境に悪影響があるとされているPRTR法の指定物質だということを知っている皆さんは、とても違和感をかんじることでしょう。そんなのおかしいと思うみなさん、せっけんの街でご一緒に活動しませんか。
(道端)

No.194 イベント報告 [2012年10月10日 発行]

大学生を前に環境学習をしました
 6月は環境月間とされ、環境保全の重要性を認識し、行動の契機とするイベントが各地で開かれています。
 6月27日、東京薬科大学の学生サポートセンターの依頼を受け、「チームあらうべ」の3名で八王子キャンパスへ環境学習に出かけました。70年代の合成洗剤による水環境の汚染から始まったせっけん運動のことや、せっけんの街の活動をパワーポイントの映像で解説。いよいよせっけん焚きの実習へ。
 全員白衣を身につけ、目にはゴーグル。鍋の中の変化を全員で凝視しながら、一時は危うく分離しかけたせっけん焚きは無事終了。劇薬の苛性ソーダが残る可能性があるため、「あらうべ」では鍋で焚く実験でできたせっけんのお持ち帰りはさせません。しかし、今回は薬科大学の学生さんということを考えて、pHをきちんと計ってから使うことを条件にお持ち帰りいただきました。せっかく学んだんだから、これからはシャンプーもせっけん由来のものを使ってね、と願う私たちなのでした。
(道端)

No.185 イベント報告 [2012年4月10日 発行]

佐倉市消費生活展に参加しました
2月の最後の土日に、臼井駅前のジャスコ店にて佐倉市消費生活展が開催され、NPOせっけんの街佐倉運営委員会でせっけんのアピールをしてきました。毎年この時期に開かれている消費生活展も今年で40回目になります。せっけんの街の参加も20年以上になります。今年は、せっけん工場と私たちの活動の紹介パネルを新しく作りました。たくさんの人々にリサイクルせっけんを知ってもらいたいと思い、せっけん類の無料配布もしています。来場者の中には常連さんも多く、「去年ももらって使ってよかった」という人がいます。「ぜひお店で買って使い続けてくださいね」と取扱店の紹介もしていますが、なかなか広がっていかないのも現実です。会場に若いお母さんの姿が少ないのがとても残念です。もっと若い人々に来場してもらえるようにするためにはどうしたらいいのでしょう?良いアイデアはないでしょうか?
(山部)